第20回ジャパン・カップ、予想通り安間君が格段の差で優勝。やはり世界に通じるものは違います。
D-manは、大きな大会での準決勝で少々はまり気味。『準決勝のルート=難しい』『リーチがない⇒不利⇒難しい』というネガティブな考えに囚われてる様子。ワールド・ユースの時も全くそうだったけど、その固定観念に囚われて、他にもっと簡単なムーブで解決できるパートで、『このくらい難しくてもあたりまえだろう』と難しいムーブを選んでしまう。歴戦(?)の勇士に今更こんなこと言うのも変ですが、もっと自分に自信を持つべきでしょう。
まあ、浮沈こそが人生でしょう。