
世界選手権リードで唯一トップのホールドをつかみ優勝したパチッが、歓喜に爆発する瞬間。2003年のフランス(シャモニー)、2005年のドイツ(ミュンヘン)、2007年のスペイン(アビレス)と3度の世界選手権で2位に甘んじなければならなかった、もうすぐ29才の彼、やっと手に入れた念願のビッグ・タイトル、その喜びも一入のはず。
同行した地元バスク放送局の
HP上にアップされた
ビデオの中で、会場での祝福の抱擁の後にチラッと見える彼の涙。感動をもらえます。
もちろん勝利者の喜びの涙の陰には、数十倍の悔し涙が流れたはず。でも優勝を告げる
ブログの中でパチッも言っているように、
〝Seguir luchando” 『たたかい続ける』ことが、唯一の道。涙と、そして汗をたくさん流しましょう。どんなレベルにいる人も。