カテゴリ:World Youth '07( 28 )
エクアドルの果物
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 イバーラ市内のスーパーで見かけた果物類。スーパーで売っているものは、だいたい南ヨーロッパとかわらない感じがするが、やはり違うのが、果物。トロピカル、トロピカル。
 左端、木トマト(tomate de arbol)は、タマリロともいい、ジュースにする。そのまま食べてみたが、酸っぱい。たしかにトマトに似た感じ。
 真ん中は、トゥーナ、サボテンの実。これはスペインでもよく見かける。
 右端は、ナランヒージャ。一見、柿のように見えるけど、柿だと思って期待して食べると大はずれ、…だと思う。
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 左はスイカ。楕円形で大きい。ホテルの朝食には毎日スイカ、パパイヤ、パイナップルの薄切りがでていた。パンにつけるジャムも、イチゴやアンズではなく、グアバだったな、そういえば。
 真ん中は、badeaと書いてある、日本語では”オオミノトケイソウ”。パッションフルーツの仲間のようだけど、あんまりおいしくはないらしい。
 右はババコという果物で、マウンテンパパイヤともいうんだって。
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 バナナもそのまま食べるもの(黄色)と料理用(緑色)とがある。料理用のバナナは、油で揚げたり、焼いたりする。たぶんそのまま食べてもまったくおいしくないでしょう、というか、まずいでしょう。売り方も1本ずつばらして売ってます。黄色のバナナが2種類あるけど、右の方は、マケーニョという種類で、ちょっと高い。味は違うのかな?
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 これは、granadilla、パッションフルーツ。甘い…だけ?トロピカルフルーツはあまり好きでない私のこういった果物の印象は、おおざっぱに言って、甘いだけ!種がやたらにある!日本のアケビみたい!って感じかな?トロピカル系でおいしいのはやはり、バナナ、パイナップル、パパイヤってとこか。
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 これはオタバロという村の近くの滝のある集落で見かけた、サトウキビを売っている子供たち。
この竹のようなのを、皮をむいて、チュウチュウ吸うらしい。たぶん甘いのでしょう。こちらでは、子供の店番っていうのは当たり前。エクアドルの首都キトの観光地では、9歳と7歳の兄・妹がチューイングガムを売っていた。偶然、監督の子供たちと同じ年。監督、チューイングガム1つ、購入。
by manabuyuko | 2007-09-08 14:14 | World Youth '07
ONLY YOU ! Dの悲劇 3部作 in Ecuador
 Dの悲劇…その1。8月20日エクアドルへ出発の日。成田空港で、監督、選手4名、おまけ1名が集合。D・『監督、僕の新しいユニフォーム、預かってきてますよね~?』、監督・『えっ、預かってなんかないよ。』Dの顔色、さっと変わるが、もち直して、『またぁ~、ご冗談を…』。冗談ではありませんでした。ほんとに監督は預かってきてはいなかったのです。他のメンバーは、と、言うと…。S.A君はもうすでに今年の国際大会に出場しているので、以前に貰っている。で、T.H君とM.H君は、8月のJOCジュニアオリンピックの時に貰ったそうだ。
 7月にインドネシアであったアジアユースカップの時にはユニフォームは空港で渡されて、その時は全員のサイズが揃わないということで、古いバージョンのを貰った。でも世界ユースの時には、新しいデザインのものを貰えるということになっていたそうで、JOCの時に、とあるお偉方に『僕のユニフォームはいつ貰えるのですか?』と聞いたそうだ。そしたら、『監督が空港で渡すんじゃないかなぁ…』と言われてそれを鵜呑みにしたDだった。しかし、その同じ場所、同じ時に、すでに他の2人には、とあるお偉方ではないユニフォームの担当の方から手渡されていたのであった。この担当の方に直接聞かなかったDにも落ち度はあるのかもしれないが、これって、あんまりだよね~。自分はてっきり、空港で手渡されると思っていたものが、『ない』。他の2人には渡されている。その時の顔をまじまじと見た私もDの落胆ぶりと怒りがはっきりとわかった。
 たしかにユニフォームの古い、新しいなんて気にするな、というのもわかるし、服で登るわけじゃない、というのもそうなんだけど、”自分だけ忘れられていた”感は、これからコンペという勝負の場に出かけていく人間にとっては、あまり気分の良いものではない、と思うのですが。

 Dの悲劇…その2。もちろん、その1のせいではありませんが、日本チーム4名出場で、D以外の3名がメダル獲得。5位入賞とはいえ、くやしかっただろうな。

 Dの悲劇…その3。帰国後、私が撮影したビデオを見たら、予選、準決勝はうまく取れているのに決勝の、それもDのところだけ、しましま模様になってしまっている。その前に撮った映像がしましまの奇数行、偶数行にDの登る姿が。見れないわけではないけど、見にくい。

 以上3つが『ONLY YOU ! Dの悲劇 3部作 in Ecuador』。続いて、『Dの悲劇 in Japan』 というのもあります。

 その1。これは前にも書いたかな。こっちの学校はDが日本を発ったその日(8月20日)から始まっていたのだが、始まってすぐに実力テスト(一応、Dは、中学3年生)があった。もちろんDはいないのでテストは帰ってきてから受けることになっていた。が、Ecuadorから帰って来ての登校初日にそのテスト!昼夜まったく逆の時差で、眠いのか疲れてるのか、お腹空いてるのか、いっぱいなのか、よくわからない自分の体+頭(ほぼ10日間は何も勉強していない)で登校、そしてテスト。さて、結果は?

 その2。テストが終わったら、秋の定番、運動会の練習。2時間炎天下に立ちっぱなし、放課後は新聞委員会の”お仕事”、暗くなって帰ってきたら、ご飯を食べて、宿題である作文の清書…。汗をかきかき清書をしてたら、電話がかかってきた。地元新聞社の取材でDの写真を明るい時間に撮りたい、とのこと。無理無理、帰ってくるのは夕方で暗いし、おまけに運動会前で、何時に帰ってくるかわからない。じゃ、登校前の朝…なんて言われてたけど、朝はできる限り寝ていたい中学生、かなり押されていたけど、押しの強さでは定評のある(!?)D,押し切って、夜にジムの中で撮ってもらうことに。けど、その電話でのやり取りが長くて、わー、作文、作文の清書…原稿用紙半分できたと思ったら、原稿用紙が上下さかさま!
by manabuyuko | 2007-09-07 08:58 | World Youth '07
帰国
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ただいま、初めて乗る成田エクスプレスの中。日本時間で言うと、28日の朝10時にキトから初めの飛行機にのり、乗り継ぎやら、なんだかんだで成田に着いたのが29日の15時。丸1日と5時間かかって、帰国。南米は遠いね。皆さん、ゆっくり休んでね。
by manabuyuko | 2007-08-29 16:23 | World Youth '07
エクアドルから、その⑯(たぶん最終)
 イバーラを離れる朝(現地時間朝9時、日本は夜の11時)のメール。忙しい最終日が手に取るように感じられます。

 『おはようございます。
 昨日は、忙しかった。まず朝はオタバロという街にお付きと一緒にバスで行って(30分、50セント)、すぐに帰って来て、お昼を食べて、表彰式に。
 その後の観光は、約束がホテルに4時だったんだけど、表彰式が長引いて、5時に会場まで来てもらって、5時半出発。また30分走って湖を見て、その帰りに広い、ツアー客しか行かないようなレストランに入って、でもお昼にいっぱい食べてるから軽いおつまみだけ食べて(これは”ツアー”に入ってる)、それから帰って来たら、8時。お別れパーティが8時からで、それはANMA、D-man、HIGUCHIの3人がタクシーで"Thunami club”というところに行った。私、監督、TUKURUくんは、タクシーで前に行ったmirador(展望台)へ行き、カブト虫を8匹GET。ついでにこのmirador(展望台)は金網で囲ってあってpolicia(お巡りさん)が常駐してるので安全?? で、タクシーに1時間後に来てもらって、帰宅。それが11時半。で、監督の部屋でワイン(TUKURUくんは、もち水)を飲んで話をしていたら、他の3人が帰って来て...。と思ったら、私たちが帰ってきた時には、ユースBはすでに帰って来ていて寝ていたそうな。
 こっちの料理は、やっぱりちょっと塩辛い、油っぽくはないけど。でも量はやはり多い。いつもsopa(スープ)が出るけど、それでほぼ満腹状態...です。
 あと2時間でここを出発します。Chiao! 』

 目まぐるしい一日が、ローマ字だけで書いてあるメールだったので、読んでて余計に目が回ったわ。さてイバーラからは首都キトに車で戻り、ちょっと観光して(いわゆる”ツアー”を組んだので、こんなんが入っている)、その後国内線で空路、海沿いの街グアヤキルへ。グアヤキルからアメリカはヒューストンへ向かい、ヒューストンで日本への便に乗り換えるようです。いやぁ、疲れそうな旅ですな~。遠いところから帰って来るんだから、あたり前か。 Buen viaje!!
(管理人2号)
by manabuyuko | 2007-08-28 00:07 | World Youth '07
エクアドルから、その⑯
もう真夜中ですが、写真が届いたので、せっかくですからアップしておきます。こっちもエクアドル時間になりそう。(管理人2号)

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『学校の教室がプレス・ルーム。カードをぶら下げている人なら誰でも自由に使えます』

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『いつも陽気なアメリカ人。ジュニアの準決勝で下のほうで落ちた子達がフラストレーションを爆発させて遊んでます 』(注:でも、いったい何をやってんだろ?)

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『D-man、決勝』

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『雨が降ってきて...』

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『地元の子供たちも、みんな明るい』(注:みんな似てるように見えるんだけど。人類皆兄弟?)

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『最終日26日スピード競技』

 スピード競技に参加しない日本チームは、こまめに観光にも出かけるようです。わしゃ、もう寝よ。とりあえず。
by manabuyuko | 2007-08-27 00:48 | World Youth '07
雨、止まず!
 現地のみんな、早朝7時から最後は雨の中を延々12時間以上に渉るディフィカルティ競技最終日、ご苦労様。てな状態で、特派員もお疲れか、その後の連絡はないですが、IFSCのHPで残りのカテゴリーの決勝キャンセルが伝えられていました。
 結局、準決勝の成績で順位がつけられ、ジュニアでSACHIくんが1位、HORIくんが3位となりました。日本チーム4人のうちの3人までがメダル獲得の快挙。D-manの無念さがよりいっそう募ることでしょう。
 しかし競技も勝負事。そしてその結果に絶えず運の部分もあることは、多分あらゆるスポーツ選手(勝負師?)が感じていていることでしょう。去年のユースB男子覇者、かっちょえ~エリック・ロペス(今年はユースA)も今回はへんなところでおちて5位。そんなこともある(その逆もある)、でしょう。それに特派員のメールに『決勝は、いい登りができていただけに...』というコメントもありました。まっ、今回は表彰台にのぼることはできなかっても、今の自分でも充分世界に通用するんだということを実感できたことを大きな糧にして、これからのクライミング人生を歩んで欲しいと思います。

 そういえば、HIGUCHIくんは「1週間のうち6日登って、残りの1日は泳ぐ」そうです。単純に「うまくなりたいのなら登る」ということの実践者のうちのひとりなのです。何事もそんなもんでしょう。(管理人2号)
by manabuyuko | 2007-08-26 12:14 | World Youth '07
エクアドルから、その⑮
 現地からの速報(日本時間26日朝8時半)

 『今夕方6時半です。5時ごろに雨が降って来た。男子ユースA、男子ユースB、女子ユースBはちょうど終わったところで、結果が出たんだけど、雨が止まないので7時半まで待って、できそうなら8時から残りのカテゴリーをやることになりました。雨が止まない場合は、残りの試合はキャンセルだとのことです...』
by manabuyuko | 2007-08-26 08:55 | World Youth '07
IFSCのリザルト・ページ
 IFSCのHPにすでにリザルトがアップされてました。HIGUCHIくん準優勝おめでとう。決勝で他の3人と同高度でありながらカウント・バックで5位に甘んじなければならなかったD-man、さぞ悔しくて心の中で泣いてることでしょう。でも、その涙も、この夏いろいろなスポーツの大会で流された涙のひとつ。その悔しさをバネにして、来年のオーストラリアでより高みを目指せ!!
 でもさしあたりは”別の世界”を見て、いろいろなことを感じて来てください。(管理人2号)
by manabuyuko | 2007-08-26 07:40 | World Youth '07
エクアドルから、その⑭
 現地時間夕方4時56分(日本は日曜日の朝6時56分)のメールです。

 『ユースB決勝、終わりました。
 結果はHIGUCHIくん2位、D-man5位。まだ正式なものではありませんが。2位のHIGUCHIくんから5位のD-manまで4人がみんな同じところで落ちたのです。しかし準決勝の結果が響いて、5位。くやしいと思うけど、まっ試練やナ。でも、まあ5位でもりっぱだけど。もうすこし身長が...(注:日本のラモネッになるんだ!)
 優勝はアダム・オンドーラ。ひとりだけ完登。予選第2ラウンドを完登したアルマン(注:昨年の準優勝者)は、中間部で失敗。』
by manabuyuko | 2007-08-26 07:26 | World Youth '07
写真アップさる
 IFSCのギャラリーにワールド・ユースの写真有。現時点ではオープニング・セレモニー、予選ラウンド2試合のものだけですが、随時追加されるでしょう。(管理人2号)

P1000372.JPG:予選第2ラウンド上部のハリボテを行く、あのアダム・オンドーラ(ユースB)でしょう。

100_0593.JPG & 100_0594.JPG:たぶん予選第1ラウンドのHORIくん(ジュニア)。右はユースBの1本目ルート。
by manabuyuko | 2007-08-26 04:03 | World Youth '07


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