クライミング&日々の覚え書:ASIA Youth '08
2009-05-04T19:55:28+09:00
manabuyuko
管理人によるタイトルどおりのクライミング日記プラスその他いろいろ
Excite Blog
2008アジアユース選手権決勝
http://memorias.exblog.jp/7648273/
2008-11-10T21:39:00+09:00
2009-05-04T19:55:28+09:00
2008-11-10T21:40:47+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
最後のクリップでまごつかなかったら取り損なったマクロ・ホールドも取れたのではという考えも、Minの登りを見たら吹っ飛びます。もちろんMin選手(ジュニア:19才)無名ではありません。8月下旬のオーストラリアでのワールド・ユースではオーストリアのヤコブ・シューベルトとスーパーファイナルで争い僅差で2位。5月下旬の中国でのアジア選手権でも日本の若手ナンバー・ワンのA間君とやはりスーパー・ファイナルで争いタイム差で2位。世界と互角に組めるクライマーです。
さて16才のD-manと19才のMin。その年齢差は3年。まさに高校生活の長さと同じ。この3年を無駄にせずに、Minには失礼ですが、少なくとも彼のような登りのできるレベルには到達してほしいものです。(管理人2号)
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2008アジアユース山口予選2本目
http://memorias.exblog.jp/7636599/
2008-11-06T17:49:00+09:00
2009-05-04T17:41:02+09:00
2008-11-06T17:50:29+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
D-manはこのルートのほうがいやらしかったようにコメントしていたそうですが、事実はこの2本目ルートのほうが完登者は多かったようです。(管理人2号)
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2008アジアユース山口予選1本目
http://memorias.exblog.jp/7634331/
2008-11-05T21:39:00+09:00
2009-05-04T17:45:42+09:00
2008-11-05T21:40:39+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
ビデオだと正面から撮りすぎているので傾斜が見えませんが、実際にはわりと被っているようです。(管理人2号)
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2008アジアユース選手権・山口・・いろいろ写真
http://memorias.exblog.jp/7631062/
2008-11-04T19:09:00+09:00
2008-11-06T17:56:15+09:00
2008-11-04T19:02:21+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
男子予選の2本のルート
スピード。電光掲示板が欲しいところ。
遠いカザフスタンから。たぶん週に1~2便程度しか日本に来る飛行機はないでしょうね。来年のアジアユース開催地。い・き・た・い。
男子ユースA決勝進出者
表彰式
男子ジュニア。着物姿の美しい女性がプレゼンテイター。実はクライマー!!
女子ユースB表彰式
裏方さんとカザフスタン選手
観戦の合間にちょこっと観光。山口サビエル記念聖堂。開館時間に間に合わず、入れなかった、残念。
聖堂の方をじっと見つめているサビエル。その当時のここはどんなんだったのでしょうか。
航空券の都合で北九州へ。新山口からJR普通電車で小倉へ。乗り換え駅の下関。ここからすぐに関門トンネルに入り、あっという間に九州へ。普通電車で1時間半、新幹線だと19分!値段は倍以上!!迷わず普通電車に乗りました。
海に囲まれた景色のよい北九州空港。お土産はめんたいこ、ですかね。
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他カテゴリーの結果
http://memorias.exblog.jp/7624753/
2008-11-02T16:05:00+09:00
2008-11-06T17:56:50+09:00
2008-11-02T16:06:05+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
男子ユースBは、ジュニア、ユースAのルートの傾斜を緩くし、少しホールドを変えたもので行われ、1位 津守、2位 沼尻、3位 Kim(KOR)でした。
スピードに関してはカザフスタンの独断場。カザフスタンのブルーの国旗の中に香港と中国の国旗が時々交るって感じでした。
特派員は3日目の夜は1人、新山口駅前の回転寿司(回転だけど、おいしい!)で打ち上げ。冷酒とお寿司でお腹いっぱいになりホテルへGO!翌朝は早起きして新山口から小倉まで普通列車で行き(飛行機が北九州空港発だったので)あっという間に東京へ。行きも帰りも乗り物満載の旅でした。
写真は後ほどアップします。
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アジアから世界へ
http://memorias.exblog.jp/7624154/
2008-11-02T10:21:00+09:00
2008-11-06T17:57:13+09:00
2008-11-02T10:22:04+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
さしあたり例の三つ(四つ?)巴カテゴリー・ユースAについて。決勝では樋口君と新田君が一位同着でスーパーファイナル。結局、新田君が表彰台の真ん中に立ったようです。おめでとう!決勝で一手下で落ちた杉本君、D-man、ご同情いたします。まっ勝ったり負けたりが勝負事。
さて同じルートを使った男子ジュニアでは1位ミン、2位パク、3位リーと韓国勢が独占。高度的にその下数手(一手、二手?)3位の選手と同じあたりに日本ユースAチームが鈴生り(すずなり)の状態だったようです。でも問題はその後の数手。その数手を克服しないと4人組の熾烈な競い合いもローカルなものでしかありません。もっと広い世界を見ながら精進してほしいものです。そしてエドゥがWC後のドーピングで黒になって出場資格を剥奪されてしまう前の、スペイン3強(パチッ+ラモネッ+エドゥ)みたいになったら面白いのに、と考えるのは年寄りの妄想かな。(管理人2号)
ラモネッもそうだけどD-manと同じくらい背丈のミンが、ワールドカップ第5戦ベルギー大会で活躍する姿をご覧あれ(Hyunbin Min男子セミファイナル、音なし)。]]>
女子ジュニア
http://memorias.exblog.jp/7622038/
2008-11-01T15:03:00+09:00
2008-11-06T17:58:13+09:00
2008-11-01T15:04:33+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
門間さん、優勝。
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男子決勝ユースA
http://memorias.exblog.jp/7621975/
2008-11-01T14:20:00+09:00
2008-11-06T17:57:39+09:00
2008-11-01T14:21:08+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
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男子決勝ジュニア
http://memorias.exblog.jp/7621840/
2008-11-01T12:55:00+09:00
2008-11-06T17:58:44+09:00
2008-11-01T12:56:23+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
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スピード決勝
http://memorias.exblog.jp/7621541/
2008-11-01T10:13:00+09:00
2008-11-06T17:59:07+09:00
2008-11-01T10:14:03+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
速い!でかい!見ていておもしろい。垂直の短距離走。
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その場にいない者のコメント
http://memorias.exblog.jp/7620320/
2008-10-31T21:54:00+09:00
2008-11-06T17:59:40+09:00
2008-10-31T21:55:02+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
WC参加者もいる韓国組はもちろん、日本の激戦区ユースAの4人(杉本君は一学年上)と早生まれでユースBにはいるけど学年はD-manたちと同じ沼尻君が両ルート完登、お見事。熾烈な争いも疲れるでしょうが、その競争が各自のレベル・アップに繋がるはず。さて明日が面白そう。(管理人2号)
追記:右のボルダーちっくなルートのみの完登はジュニアで1人、ユースBで3人いたそうです。参考までに。]]>
日本の男子決勝進出者
http://memorias.exblog.jp/7619508/
2008-10-31T15:52:00+09:00
2008-11-06T18:00:04+09:00
2008-10-31T15:53:37+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
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アジアユース男子予選
http://memorias.exblog.jp/7619234/
2008-10-31T13:14:00+09:00
2008-11-06T18:00:37+09:00
2008-10-31T13:15:39+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
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アジア・ユース選手権の山口とザビエル?
http://memorias.exblog.jp/7614807/
2008-10-29T21:54:00+09:00
2008-11-06T18:01:17+09:00
2008-10-29T21:54:50+09:00
manabuyuko
ASIA Youth '08
今度の金曜日と土曜日にアジア・ユース選手権が行われる山口は、日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエル(サビエル)に縁の深いところ。1549年8月15日に鹿児島に上陸して51年の11月中旬に日本を離れるまでの2年3ヶ月の滞日期間中、彼の山口での布教活動はほんの5ヶ月ほど。しかしこの地に日本で初めての教会が建てられたそうです。上の写真は、当時のナバーラ王国(現在のスペイン、ナバーラ州)にある彼の生まれたハビエル城。城主の末っ子として生まれた彼、スペインのナバーラ王国への侵攻とその併合に見舞われた少年期を経て、パリはソルボンヌ大学(この時代にもうあった)へ。イエスズ会の一員になったのち、イタリア、ポルトガル、インド、インドネシアなどで活動し、日本にやって来たようです。写真左下の2匹のペンギンみたいなのは管理人1号とD-man。もちろん8年前の写真だから小さいほうがD-man。下は城正面左入り口上部の写真。ザビエルゆかりの地名が刻まれていますが、最下段、右から3番目ある「AMANGUCHI」は山口のこと。
現代スペイン語では「Javier」と綴って『ハビエール』と発音される彼の名前、当時は「Xavier」と綴って彼の故郷のバスク語では『シャビエール』と発音。なんでザビエル?英語読みの影響だともいわれます。でもこの際、英語は関係ないのに。(管理人2号)
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