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栃木クライミング・カップ2004
a0079878_1051121.jpg 去年はジュニアに出て6位。でも、予選はトップ・ロープなので今年はミドルに出場。今市青少年センターの壁はピラミッド社製のパターン壁なのでホールドが遠いところは何とか足をあげることもできるし。
 予選ルート(5.11c)。最上部の左から右へトラバースする部分が手足の短い人には少々きついそうに見えたし、中間部の一番傾斜がきつい部分でうまく体をひねって右上のホールドに手が届くか心配したが、全て杞憂に終わる。上部核心、普通のリーチがあるクライマーなら右下にあるフット・ホールドに右足を残したまま右手を真上のホールドに飛ばす部分、D-manはもう少し左よりの取ろうとするホールドの真下あたりのパターンを右足でひろってうまく処理。最上部の右にトラバースする部分も両足を目いっぱい開いてきちっとスタンスをひろい左手をクロスさせたし、その後も右足が乗った膨らみの上であたふたする大人(同ルートを登ったエキスパートの中にもいた)を尻目に、きちっと左足をスタンスに乗せて安定した姿勢で最終ホールドをつかむこともできた。この辺は膨らみの上で左足が余ってぶらぶらしてしまう大人より全体的に短めのD-manのほうが有利だったんでしょう。チビ得のルートがあっても悪くなし。めったにほめない監督も思わず膝を打つほどの登りで完登。
 さて決勝ルート。地方コンペではありながら、イギリスのエジンバラで9月の上旬にあったワールド・ユースに日本代表で出場した安○君や藤○さん、宮城の伊達者ではなく筋肉者☆君といった実力者がエキスパートに顔を揃えている以上、ルートは見るからに厳しい構成の1本。なんとこの1本でジュニア、ミドル、エキスパートが決勝を行うのでセッターの苦労が随所にしのばれる。D-man、無念にも最初の"落としポイント"で無念にもフォール。この部分、ルーフ下の大きめとは言いながらも掴みどころのないホールドから右下の遠いホールドを右手で捉えてから体を落とし、左手をその右手で掴んだホールドの下にある左手でアンダーに使えるホールドにもって行き右にトラバースするという正真正銘のエキスパート・ムーブ。実はこの部分と、ここを何とかこなしてもその後の4,5手(次の"落としポイント"まで)でエキスパートを含めてほとんどのクライマーが落ちてしまうと言うシビアな結果になったのです。この部分を通過し比較的ムーブが読みやすい上部の壁に出ることができたのは安○君(優勝)と藤○さん(2位)のみ。D-manが落ちてもしょうがない。特に標準並みのリーチがない以上、ハング下のホールドを取った段階で足がかなり上にあり、その後右下のホールドを捉えて足をこれまた右下はるか彼方に送るムーブなどまあ無理。足が届かん!で本人もいったんハング下のホールドから1手戻って早めにトラバースを始めようとしたけど右のホールド(本来なら左手で使うやつ)にも充分手が届かず。D-man以外に、このセッターの意表をつくムーブを試みた中3の佐×○君は成功。でも彼、身長160cm。「背が低いことを言い訳にするな、なんとか行ける工夫をしろ」といくら言っても、やっぱり届かないという厳しい現実を見せつけられました。かくなるうえは、横っ飛び!!
                          よぼよぼ(管理人)
by manabuyuko | 2004-09-26 23:49 | クライミング
な~んちゃってビギナー優勝???
a0079878_10523852.jpg きのうの日曜日は千葉県習志野市であった第9回習志野クライミングコンペにD-man参加。カテゴリーは「ジュニア」、「ビギナー+ミドル」、「エキスパート」の3つ。D-manの出た「ビギナー+ミドル」は予選ルートの結果で「ビギナー」と「ミドル」を分けるもの。いわゆる神奈川方式。でも今回はカテゴリー分け後全員がそれぞれカテゴリーの決勝ルートを登るので予選ルートの一歩目でズルッと落ちてしまった人ももう1本楽しめる親切な設定。
 さて予選ルート。なんと垂壁。それもある程度の難しさを維持するためにホールドが遠い、甘い。D-man、案の定中間部の「足切り」ポントではまる。右のホールドから左足の高いスタンスに乗り込んで左の方の遠いホールドを取ったはいいが、両手が完全に開いて体が壁面に張り付いてしまいにっちもさっちも行かなくなる。仕方がないのでそのまま右手を頭上の甘い丸っこいホールドに飛ばすが右下に残した右足のせいで回転モーメントがかかり、あえなく墜落。そしてなんと「ビギナー」のグループに入ってしまう。(監督とマネージャーにぼろかす言われる)
 で決勝。まあ順当に完登。でも3名の完登者がいたので「ミドル」の決勝ルートを使い、フラッシング方式ながらスーパー・ファイナル。D-manただひとり、このルートも完登で優勝。フラッシングとは言いながらも「ミドル」のルートも完登できたので、「ミドル」グループでも充分上位に入れたとは思うのですが…。なんかすっきりしない優勝と相成りました。
 D-manの名誉のために言っておくけど、決して"なんちゃってビギナー"ではありません。あの垂壁のルートが悪いのです!!
                           よぼよぼ
by manabuyuko | 2004-09-19 23:51 | クライミング
甲府幕岩
1年3ヶ月ぶりに甲府幕岩に行った。夏の間ここに通っていた人達から、「ゲートが閉まっていて岩場上の駐車場まで入れないよー、でも開いてる時もあるよ。」と聞いていたので覚悟して行った。まず、比志から樫山林道にトライ。あとちょっとのところで噂どおりのゲートあり。そこから歩いても30分くらいらしいが、悔しいので工事中の泥道を走って木賊峠に出て、クリスタルラインからの一般的な道を走って行った。ここのゲートもやはり閉まっていた。ゲート前にはすでに5~6台の車があった。その中には久しぶりに会うMさん夫婦もいた。もうここからは歩くしかないので(でも岩場上の駐車場まで10分くらいでした)とぼとぼと歩き、岩場着。この日は黄色い大きな蜂がたくさんいて怖かったなぁ。
D-man今日はジューン・ブライド(11b)に挑戦。1年前はオンサイトトライで登り始めたものの上部壁の事実上のルートが始まる、ちょっと右のほうから行く所の左手のホールドがとれず敗退した。さて、今日は・・? 1回目、また同じところでテンション。右手でひきつけて左手を伸ばすものの、その次の未知なるムーブに対する恐怖?からか思わず「テンション!」と発してしまう。その後何回かのテンションの後、とりあえず上まで抜けた。最上部でも苦労するかと見ていたが、その部分では何の苦労もなしにあっさりと終了点まで行くことができた。・・で、2回目は何の問題もなくスルスルとレッドポイント。今回、下にいた私達はほとんど何の助言もせず、自分でホールドを探して自分でムーブを組み立てていかせたのだが(当たり前か)、やはりそれが一番いい方法なのだろうと思う。未知なるムーブに対する不安から、次へなかなか進めないこともあるけれど、やっぱり自分で探して自分で解決しなきゃね。
ちょっとは1年3ヶ月の成長を感じた1日でした。
                           ぼよぼよ
by manabuyuko | 2004-09-12 23:53 | クライミング
チビとグレード
 日曜日は浜松のクライミング・ジム「スクエア」。
 土曜日の夜に出発して下道を走って途中の道の駅(津具高原グリーンパーク)で寝て、翌朝鳳来を突き切って浜松まで行ったんだけど、遠いようで近い?ダイレクトに行って3時間ほど。まあこのくらいのドライブを気にしていたら、いろいろなところに行けないしな。高速を使っても(名古屋まわり)同じ時間はかかるから高速代がいらないだけいいかな。まあ長野県から愛知県の山を縦断するのも疲れることは疲れるけど。
 D-man は、やっと「スクエア」でイレブン台のルート(11a)がオンサイトできるようになる。インドアのルートにはリーチの差が出やすいものが多いけど特に「スクエア」はその傾向が強く、「ぼよぼよ」もよくはまる。D-man、すでに外岩ではツエルブを登れるけど、インドアでは最低身長150cmぐらいはないと思ったように登れないのも現実。リーチのこと(特に D-man のぐらいの)を考え出したら、グレードなんて単なる目安であまり頭を熱くしてもキリがないっていう気になるけど。問題は質だよね。
                           管理人
by manabuyuko | 2004-09-05 23:53 | クライミング
”フツーのおばさん”クライマーに戻れる!か?
立って足を伸ばして体を前に曲げて行くと、少しの痛みはありますが、手が床につくようになりました。我家にはけがをしてなくても手が床につかない人もいますけど・・それからD-manのベッドの上でジャンプしても痛くはありません。ただ、お尻から落ちてみようとは思いませんが・・。さあ、やるぞ!っと、意気込みだけはいっちょまえですが。

D-manの、地方と都会におけるグレードの差論、うーん、私にしちゃあ、P2は甘めと感じますが・・。どっちかというとガバの行け行けが多いし・・でもまあこの間も新ルートを何人の人にも登ってもらってグレードを確認してたね。長いルートと短いルート、傾斜のあるなし、ガバか細かいのかあまいのか、遠いか近いか、登る人の好みもあるし、ほんと、グレードをつける人は大変だと思います。けど、12のルートに10つけるわけないし、全部統一するなんて無理だし、まあ差があっても仕方ないのでは・・?お買い得、お買い損、ってとこで。それよりも、いろんなとこにいって、そこのグレードになれましょう。
(自分が登った最高グレードのルートがグレードダウンされたら悲しいけどね。)
ボルダリングのグレードに関しては、簡単、ちょっとがんばればできる、まだ無理かな、あかん、くらいしかわかりません。

地道に努力していれば、グレードはあとからついてくるってことよ。
わかったかなぁ?
                        ぼよぼよ
by manabuyuko | 2004-09-03 23:55 | クライミング


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