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夏は鰻!
a0079878_8473145.jpg 土曜日はぎへいじさん、番頭さん、D-man、私の4人で鬼岩まで行くものの岩の状態はあまり良くなかった。湿度が高く、風もなく、下部が結露していて全体に黒っぽい。D-man,ちょっとムーブの確認をするという感じの登りのみ。これならば、ジムでバンバン登った方がいいということになり、翌日曜日はD-man一家3人は、浜松のスクエアに行った。
 4月の中旬にあったファイブテンカップのルートもそのまま残っていて、新しいルートもたくさんできていた。コンペのルートをもう一度登ってみたけどコンペの時よりも下で落ちていた。コンペの雰囲気って、けっこう大切なんでしょうねぇ。とにかく新しいルートを10時から6時までの間に13本登って終了。
 さて、浜松に来たのなら夕食はやっぱり鰻でしょう。我家の行きつけのお店は三方原にある『康川』というところ。松・竹・梅と鰻の大きさと値段の差で3種類の鰻重や蒲焼定食がある。一番高い、梅・鰻重は以前となりの人が食べているのを見たことあるけど、お重から完全にはみ出した2匹の鰻がデーンとのっかっていた。一人では食べきれないような感じ。我家はいつも一番安い、松・鰻重3人前(1370円)だったのですが、今回はD-manが、蒲焼定食を食べたいと言った為、松・蒲焼定食(1990円)を一つ注文し、いつもの鰻重を一つと、お子様鰻重を一つ注文して、帳尻を合わせた。実はお子様鰻重って、D-manがもっと小さかった頃の大のお気に入りだったもので、量は少ないけど錦糸玉子の上に鰻がのっていて、けっこうおいしいらしいのです。茶碗蒸しも付いているしね。『お子様…』と付くとお菓子がいっぱい出てきて、肝心の食事の方はそれこそ子供だまし的なものが多い中、ここ『康川』の『お子様鰻重』は、値段も安いし(750円)小食の人にはぴったりなのでは。大人が頼めるかどうかはわかりませんが。以前から密かに『お子様鰻重が食べたい』と狙っていたのは実は"よぼよぼ"、卵大好き人間ですから。鰻のこってり味が錦糸玉子を食べることによってあっさり味に変わっておいしい、ということでした。でも量的にはチト足らないようだったので、私の鰻重を少しあげましたけど。(私も『お子様鰻重』、ちょっと味見したかったけど、一口もくれませんでした。)D-manは蒲焼定食に付いていた甘くない"メロン"だけをくれました。(こういうものに付くフルーツ類も私には余分に感じるのですが。あまりおいしくもないし。)そして鰻を食べて満足の3人、帰路に着く。

                            よぼよぼ
by manabuyuko | 2005-06-26 23:45 | クライミング
習志野クライミングコンペ2005
a0079878_849309.jpg 夏前の最後のコンペは、習志野市の体育館の中にある人工壁で行われた『習志野クライミングコンペ2005』。今回エキスパートにエントリーしたが、大会直前にエキスパートは人数が少ないため(6名)に予選無しの一発勝負ということが判明。う~ん、また先週の加須のように下のほうでポロッと落ちてしまったらどうしよう・・・という不安がよぎったのですが、まあいまさら仕方がない、行くしかないと、渋滞の首都高を夜に抜けて、幕張P.A.で車中泊。まだそんなに暑くないので、車の中でも窓を閉めて充分寝られます。梅雨が明けると外気温+エンジンの熱で車の中は地獄です。網戸をつけて窓を開けて寝るしかないですね。
 
 さてさて9時に受付を済ませたら、決勝までの7時間あまり何もすることがない。ビギナーとミドルのコンペを見ながら、座ったり寝転んだり、フラフラしたり・・。ミドルのルートでもいいから登らせてくれたらいいのになぁ・・と言ってたが、ミドルのルート、意外と難しそうだったよ!
 やっと出番になって、半分眠りの中にいるような面持ちのD-man,アイソレーションルームに消える。決勝ルートは、下部は真ん中あたりを登り、上部傾斜の強くなったところを左にトラバースし、また右の方に戻ってくると言う"コンペっぽい"ルート。2番手の高校生、S鳥君が気合の入った登りで完登。もし他に完登者がでなければ彼の優勝は決まり。しかし、最後に出てきたD-manが、2人目の完登者となった。あ~、ルートセッター、大弱り! 急遽スーパーファイナルを行うことになり、2人は隔離される。スーパーファイナルのルートは、出だしからあまそう、悪そうなホールドで右壁を直上し、上部は右端のカンテから少し左にトラバースして上に抜けると言う感じ。初めに出てきたS鳥君、上部トラバース部分の右手クロスでポケットを取り左手を伸ばすところでフォール。後3手で完登でしたが。ロープが抜かれ、揺れているヌンチャクが止まるまでしばしの静寂。そしてでてきたD-man、出だしの悪いホールドのところでちょっとヒヤッとしましたが、後は独自のムーブでカンテを抜け、S鳥君が取れなかったホールドもしっかりと掴み、最終ホールドは足を上げることによってスタティックにとった。観客は沸いたが、D-manは後ろを向いたまま。こっち向いて手ぐらい振れよ~。おめでとう、でももうちょっと愛想よくね。

                            ぼよぼよ
by manabuyuko | 2005-06-19 23:48 | クライミング
頭を出しては、また叩かれ。あと1年は我慢!!
a0079878_8511248.jpg いままでも、リーチ不足に泣かされて落ちてしまったことは、何回もあった。去年の福井カップのジュニアの決勝ルートしかり、琵琶湖カップの決勝ルートしかり、また習志野カップのカテゴリー分けルートしかり。が、だいたい決勝か、次の1本がある時の話だった。でも、今回の加須カップでは、予選ルートの3本目クリップ前にそんな箇所があったのだ。いや~本当は強烈にくやしいのかもしれないけど笑うしかない、と言ったらD-manが気分を害するかな?ゆるせ!
 だって普段ポカミスで落ちたら口うるさい親父がへらへらと(顔では)笑っているんだから、まあしょうがないとしか言いようがないのじゃあないのかなあ~。まあ未練がましく、あそこで「気合を入れたら」とか「右足に完全に乗り込むべきだった」なんで言えるけど、あの瞬間D-manは自分で最善のムーブを選択したのだとは思っている。
 皆聞いてくれ、一番背の低いD-manが最下位なんだから、どんなルートかわかるだろ?そりゃまあ二番目に背の低いN田君はかなり上まで行ったので、もちろん身長の高低で全ての順位が決まったわけではないけど。あれのホールドさえ取れたら、もう少し上までは絶対行けたはず。
 D-man、今回だけは届かんもんは届かんと開き直ってよし。でも数年後には決勝ルートを完登して賞品の10kgの米を、いやいやあの特大の優勝カップをゲットするのだぞ!
                              よぼよぼ

追記1:今回の加須カップはエキスパート・クラスに出場した(単なるレッドポント&オンサイト・グレード上はエキスパートで優勝したA間君のそれに次ぐもの。現に彼の直前、最後から二番手のありがたい出場順だった)けど、やっぱり最低あと10cmは身長がないとエキスパートの面々の中で互角の勝負はできないのが現実だろう。まあ、それまでは「胸を借りる」つもりでエキスパートに出場するか、ワン・ランク落としてミドルに出るかだけど…。
 
 追記2:食事係のぼよぼよです。実は"もしかして"お米GET!(3位まで貰える)にあやかれるかと思い、米びつは空だったんですが、お米買わなかったんです。今日、早速注文しました。世の中、そんなに甘くはないですよね。
by manabuyuko | 2005-06-12 23:49
雷雨、雹… 6月4日 (土)・5日 (日)
a0079878_8532171.jpg 週末は2日とも午後から雷雨。おまけに土曜日は雹まで降ったし、岩の状態も結露していて良くなかった。D-manも一応『ステロイド』をやっては見たが下部の『Allez』の部分でやめた。この日は、我家の土曜日専属アッシー様のぎへいじ師匠が『水平線 12c』をR.P.したし、ロープをつけないほうが緊張しない船長さんも『鬼のウォームアップ 11c』を登った。2人ともこんなに状態の悪い時によく…、さすが"大人”クライマー。"子供"クライマーも少しは見習いなさい。何?僕はまだ先が長い、だとぉ~!!この日はよぼよぼと三河川合の駅で待ち合わせ。ぎへいじさんの車で駅に着いたら、地元の暴走族?風のにーちゃん2人がおんなじ様な車2台でやって来て、駅の待合室で(この駅は無人駅でベンチがあるだけ)さんざんおしゃべりだけをして帰っていった。二人の車には同じステッカーが貼ってあった。その名も『妄想族』!!4人で大笑いをしてしまった。
 翌日の朝はいい天気だったけど、やっぱり午後から雷雨があり夕方に下山したら泥だらけだった。岩の状態は土曜日ほど悪くなかった。ただ、順番待ちの時間が長い。D-manもいきなり8番目。出だしが同じで中間部で2~3本に分かれるというルートだとどうしても順番待ちが長くなってしまうのはしかたないんだけど、やはり日本には岩場が少ないのでしょうねぇ。過密なのは都市部だけでなく、岩場でもそうなんです。
 ずっとただ待ってるだけと言うのもあほらしいので、"お待ち"の間にやや待ち時間の少ない『禁断のセプテンバー 12c』にオンサイトトライをした。リズミカルにどんどん高度を稼いでいったが、左にトラバースする最後のボルトのところで惜しくもフォール。下でビレイをしていて、登っちゃうかな、と思ったんだけどな。残念でした。でもよくがんばりました。その後はやっと回ってきた『ステロイド』にトライ。前半はもうかなりスムーズに登れるようになったが、後半は2週間あいたせいかムーブを忘れていて、上まで抜けるのに時間がかかった。同じルートにトライしている京都の重鎮・K村さんに『D-man君、ムーブは紙に書いときや~。おっちゃんなんか紙に書いて完璧に覚えてんねんで~。そやけどノボレヘン…』というお言葉を頂戴したんですが、本人は家に帰っても書く気なしで、ロクスノの最新号を読み始める始末。『片づけか、書くか、どっちかせい!』という私の怒鳴り声で初めて書き出しました。こういうこと、早く言われなくてもいいようになって欲しいですよねぇ。
          
                 子育てに疲れた・ぼよぼよでした。
by manabuyuko | 2005-06-05 23:51 | クライミング


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