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目指せバランス!!
a0079878_19284795.jpg あちらでは今頃は表彰式も終ったばかりでしょう。しかし今回は、すでに過去。来年を見ましょう。
 そこで耳寄りな情報。IFSCのHP、今回のWYCの記事の最後に書かれているように次回の開催地は久々にヨーロッパに戻ります。それもフランス、ローヌ川沿いのValence(バランス)という街。会場はココ以外には考えられません(かな?)。謳い文句には『ワールド・カップも開催可能なフランス唯一の常設の壁』とあります。実際、昨年の11月にはWCがココで開催されてます。下の大きな写真が壁全体。2005年に増設されてフランス最大規模になったともあり、2枚の小さな写真の白いパネルがその増設部分でしょう。これなら充分同時6ルート・セット可能。ちなみに下部真ん中の壁は後ろに後退する仕組みになっていて、すべての面が(ほぼ)充分に前傾しています。おまけに3000人収容可能とあります。コリャ行くしかない!!一年後を目指してユース諸君、前進あるのみ。
 うン、前進すると壁に当たる。そうか、高みを目指せだ!!(管理人2号)
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by manabuyuko | 2008-08-31 19:25 | クライミング
長い一日
 JOCで笑ったD-man、今回はさぞ悔しかったことでしょう。ビデオを見ていた管理人1号の話と落ちた場所の写真から推察するに、どうやら垂直部分で引っかかってしまったようです。たぶん足を上げるスタンスもなく体の張力も使えずにパンプもしないうちの墜落だったのでしょう。帰ってきたD-manに聞いたら、左にスタンスがあり、でも足を開くとだめだと思ったとのこと。けど、遠いのなら上げんかい!で、実は結構パンプしてたとのことでもありました。親はどうしても贔屓目にみてしまうものなんでしょか。まあ壁を見たら、D-manの”芸風””作風”では全くない、彼の”旨味”をうまく引き出せそうもないものだった(でも上位の選手はちゃんと登れるんだよな~)ので、「こんな時もあるのでしょう、ラモネッもドバッと落ちる時もあるよ」などと考えていたら、決勝の始まり。
 いや~ルートを見た時、びっくりしました。その昔ジャパン・ツアーが毎年実施されていた古き良き時代に規模のない地方のクライミング・ジムの垂直の側壁から反対側のハングのでっぱりに飛びついて、そして高さのないぶん天井を這って難易度をあげる感じのつくり。特に下半分というか実質的なルートの高さに匹敵する垂直の部分は、大きくはあっても目一杯遠いホールドをその間にある小さなホールドを使って繋いでいくボルダーちっくな仕上げ。ご丁寧に取り付きそうそうにはマントルもあり。これは全くもってボルダー・ムーブの連続、カテゴリーは違っても決勝に残っていたら同じルートを登っていたはず(決勝はジュニアとユースAは同ルート)の、特にリーチのないD-manには大いに不利(不可能)などと考えていたら、最後に出場の韓国選手Hyunbin Minを見て、またびっくり。なんと明らかに背が低い。そして「こりゃ~垂壁の部分で落ちるな」などと予想していたら、またびっくり。体をゴム(筋肉)の固まりにして、どんどんムーブをこなしていくではありませんか。そしてまさに手堅く着実に、そして堅実に終了点直下まで迫る後ろ姿を見て、ここにもD-manが手本とすべきクライマーがいたのだ!と変に感激してしまいました。このMin君、結局はオーストリアのヤコブ・シューベルト君とのスーパー・ファイナルで僅差で2位に甘んじることになりましたが、すばらしい登りでした。
 そして最後に「いや~、いいものを見せてもらった」と考えながら、今一度IFSCのHPでリザルトを確認していたら、またまたびっくり。女子ジュニアで最終ホールド手前で巧みに素早くクリップしてルール上は完登を決めたと思っていた(ビデオではそう見えた)シャルロットが3位になっているではありませんか。もちろんちゃんと最終ホールドを取りに行って終了点タッチで落ちた野口さんが1位になっているのはよいのですが...。いったい何があったのでしょう。インターネットのライブ中継を小さな画面で見ていた私たちにわからないところでシャルロットの足がハンガーにでもかかっていたのでしょうか、もしくは時間切れ?それとも単にこちらの見間違い?思いちがい?
 いや~、笑ったり、悔しがったり、びっくりしたり、C'est la vie。(管理人2号)
by manabuyuko | 2008-08-30 23:37 | World Youth '08
残念
 D-manは残念ながら決勝には進めず。ユースA男子は新田君が7位で決勝へ。男子ジュニア堀君、女子ジュニア野口さん、女子ユースB小田さん、3人とも1位通過で決勝へ。
by manabuyuko | 2008-08-30 11:27 | World Youth '08
順位ポイント計算方法
 WYCのリザルトを見ていてふっと「2ルートの合計順位ってどうやって出すのかな?」と思い調べてみました。例えばAルートでa位、Bルートでb位の人の2ルート合計の総合順位というのは、√a×b(a,bとも√の中)で出すようです。そこでリザルトを見ながら計算していくと新たな問題発見!両方とも1位の人はこの計算では√1×1=1のはずなのになんだか小数点交じりの変な数字が。
 そこでいろいろ調べてやっと解りました。タイの人がいる場合の計算方法。例えば、1位の人が5人いる場合 1+2+3+4+5 を人数の5で割った2.8が順位ポイントとなります。そんな感じで、20位タイの人が3人いれば (20+21+22)÷3=21ということになります。で、この2ルートの合計順位ポイントともいうべきものが、√2.8×21=√58.8=7.69  あ~すっきりしたぁ~
ちなみに単独で2ルートとも1位の場合はもちろん1ポイントです。
by manabuyuko | 2008-08-29 21:52 | World Youth '08
予選結果
 予選2本目は難しいという常識を打ち砕くようにユースAのルート、1本目のものより簡単だったようです。たぶん垂壁が多いクライミング・ジムゆえ、ライン取りが限られているからなのでしょう。もちろん垂壁でもホールドを悪くして遠いルートにすれば難しくなりますが。
 で、ユースAの2本目は昨日のユースBのルート(多分同じ?)。もちろん昨日より完登者が増えています。昨日の1本目完登者19名に対し、今日は37名。だから折角今日完登しても予選落ちの人あり。フェリーぺ君、昨日のミスが足を引っ張って、そのうちの1人になってしまいました。9月のスイス・ベルンでのワールド・カップ、がんばれ!!
 さて、やっとリングの上にあがったような準決勝進出者、明日のルートは予選のものとガラッと変わった”大人”のルートに違いありません。今夜はいっそう緊張しているのではないのでしょうか。えっ、でも昨夜の警報器誤作動事件の際にも、それに気付かず寝てた子がいたって、かなりの大物ですな。でも同室者の子、自分だけ逃げちゃったのかな?(管理人2号)

 ユースA予選成績表24位までが準決勝進出です。
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by manabuyuko | 2008-08-29 21:18 | World Youth '08
予選1本目結果
a0079878_22455184.jpg 男子ユースA予選1本目、D-man選手兼特派員によると「ほぼ垂壁の浅い凹角に縦ホールドが3つ連続で付いているという(しかも足がない)、なかなか渋い?ルート」だったそうで、ライブ中継を見ていた管理人1号の話と合わせて、たぶん写真で今まさに選手がいる箇所と思われます。下の成績表で到達高度が21~22のあたりでしょう。この部分で16人が落ちてます。
 昨日緑文字でマークして上位に行くと予想した選手の成績を見ると...。あれっ、我が家が密かに応援しているブラジルの選手フェリーぺ君が、やばい!!明日は是非ともがんばって欲しいものです。いずれにしても、WYC、本当の勝負は準決勝からです。(管理人2号)
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by manabuyuko | 2008-08-28 22:50 | World Youth '08
明日は予選1本目
 レジスト(最終選手登録)が終わってスターターリストが発表されました。ココ。左上の小窓でカテゴリーを選べます。D-manのいるユースAの参加選手は以下のとおり。日本人選手4人がいます。日本でも彼らがいるゆえに激戦区のカテゴリー、もち世界にもズラリと注目の選手がいます。緑文字の選手が今までのコンペ歴からトップ争いをするのではと予想されます。えっ、11人もいる。さて日本からの4人、決勝に残るのが先ず目標でしょう。決勝進出者は8人だけ!
 なお各カテゴリー、スタート順の右、太文字の数字はゼッケン番号(でしょう)。

 1 427 Estevez Isaac 1992 ECU
 2 421 Qu Haibin 1992 CHN
 3 436 Gál Máté 1992 HUN
 4 444 McBride Cieran 1992 NZL
 5 424 Skrejpek Lukas 1991 CZE
 6 451 Yablonskiy Leonid 1991 RUS
 7 447 Baran Mateusz 1991 POL
 8 455 Vezonik Ciril 1991 SLO
 9 440 NITTA Tatsumi 1992 JPN
10 463 Hoberg Ben 1991 USA
11 412 Hasenöhrl Philipp 1991 AUT
12 441 SUGIMOTO Rei 1991 JPN
13 405 Fisher Daniel 1992 AUS
14 417 Melnyk Sam 1991 CAN
15 420 Suolang Jiacuo 1991 CHN
16 443 Keegan Zac 1991 NZL
17 431 Tauporn Thomas 1991 GER
18 438 HAKAMADA Naoto 1992 JPN
19 462 Anthenuisse Brian 1991 USA
20 415 Tucker Sam 1992 CAN
21 437 Moroder Rudi 1992 ITA
22 434 Gray Robin 1992 GER
23 409 Lechner Mario 1991 AUT
24 401 Braach-Maksvytis Mattias 1991 AUS
25 402 Horan Joe 1991 AUS
26 456 Zupan Izidor 1992 SLO
27 425 Binter Tomas 1992 CZE
28 449 Zazulin Evgeny 1991 RUS
29 445 Khan-Edmundson Ataif 1991 NZL
30 423 Gojtanic Petar 1991 CRO
31 439 HIGUCHI Masahiro 1992 JPN
32 410 Kunz Florian 1992 AUT
33 457 Primozic Urban 1992 SLO
34 403 Tritton Axel 1992 AUS
35 450 Ter-Minasyan Arman 1992 RUS
36 452 Posmashnyy Bogdan 1992 RUS
37 448 Ferenc Kamil 1991 POL
38 416 Sethna Eric 1992 CAN
39 432 Hojer Jan 1992 GER
40 430 Mackenzie Robert 1991 GBR
41 419 Calder Andrew 1991 CAN
42 404 O'Halloran Tom 1992 AUS
43 442 de Alba Flores Santiago 1992 MEX
44 413 Leduc David 1991 BEL
45 422 Trumbic Luka 1991 CRO
46 418 Waugh Evan 1992 CAN
47 433 Dippon Marcel 1991 GER
48 470 Camacho Reinaldo 1992 VEN
49 414 Camargo Felipe 1991 BRA
50 428 LOPEZ MATEOS Eric 1991 ESP
51 461 Bautista Michael 1991 USA
52 460 Jones Cody 1991 USA
53 435 Yau Ka Chun 1992 HKG
54 446 Taylor Campbell 1992 NZL
55 429 Aglae Kevin 1991 FRA
56 411 Feistmantl Christian 1991 AUT
by manabuyuko | 2008-08-27 20:34 | World Youth '08
出発の日
 ワールド・ユース・チャンピオンシップ参加の面々、そろそろ成田空港に集合しつつある頃でしょう。
 21日にアップされたプログラムは以下の通り。開幕直前、または進行途中での変更も充分ありえますが。時間は現地時間で、日本はマイナス1時間。赤太文字がリード競技の、そして紫太文字がスピード競技の開始時間。さてライブ中継がうまく行くといいんだけど。少なくとも決勝ラウンドは見られるな。
 でもワールド・ユース、予選から各カテゴリー男女とも同時進行なので、必ずしも日本選手の登りは見られないはず。ようするに3カテゴリー×男女2で、”異なる”6ルートが設定できる規模の壁が必要だということ。おまけに数百人(今回はリード+スピード、のべ500人あまり)の選手を収容できる場所がないとだめ。もちろん悪天の影響を受けやすい国では、屋外は論外。日本じゃ、無理だな。
 去年は管理人1号を特派員として派遣したので、わりと現地からニュースが入って来たけど、今年は残置。どの程度のニュースが入ってくるかは未知。(管理人2号)

Wednesday 27th August
Held at Venue
15:00 - 17:00 Climber/team registration.
18:00 - 19:00 Technical Meeting

Thursday 28th August
08:00 Opening Ceremony
09:30 Demonstration qualification route1
10:00 Climbing

Friday 29th August
08:00 Gym opens
09:00 Demonstartion route2
09:30 Climbing

Saturday 30th August
07:00 Gym opens
07:00 Lead semifinal isolation opens
08:00 Isolation Closes
08:15 Observation Lead Semifinal all catagories
08:30 Climbing
13:00 Speed Heats

End of speed Qualification, Presentation by WADA about drugs in sport. Held in warmup area.
17:00 Lead finals isolation opens
18:00 Isolation ClosesLead Finals
18:15 observation lead finals
18:30 climbing

Sunday 31 August
08:00 Gym opens
09:15 Demonstration of routes
09:30 Final speed

14:00 Award ceremony for Lead & Speed

20:00-till late(00:00) - After Party will be held at the Gym. There will be a DJ.
Party for Athletes, Coaches, Managers and Officals. Entry will be by competitor bib or pass.
Softdrinks and snacks will be available from the gym shop.
This will allow teams to cleanup, and have dinner before the party

 最終日の夜のパーティ、いろんな国の人とどんどん交流を深めてほしいものです。
by manabuyuko | 2008-08-26 16:28 | World Youth '08
バランス
 昨日は恒例の日曜パンプ詣で。先週はJOCの観戦で行けなかったので2週間ぶり。久々の雨の週末のせいかクライマー多し。でもメインの壁”TSUNAMI”の前にファミレス風の順番待ち氏名記入用紙を置くほどでもなかったけど。
 さて終わったばかりのユース・クライマーの祭典JOC参加者+最近(近年)ユース抜けしたクライマー+バリバリの若手=トータルで、若いクライマーの姿がいつもより多し。もちろん昔(?)から知ってる子または人たちで、クライミングをする少年たちが増えたわけではないけど、いずれにしてもやっぱり10代の若者”も”リードしている様子は自然。スポーツ・クライミングは親父ばかりのゴルフとは違うはず。反対にボルダーには若者しかいないかもしれないけど、それも変だな。(管理人2号)
by manabuyuko | 2008-08-25 20:39 | クライミング
World Youth Championships 2008
 喜びあり、涙ありのJOCが終わっても、まだ次があり。
 その最初はオーストラリアのシドニーで来週の27日から始まるワールド・ユース・チャンピオンシップ。大会の模様をライブで流すようです。ストリーミング・ページはココ
 暫定プログラムによると28日の現地時間で朝9時半から予選1本目のデモンストレーション(WYは予選は2本でフラッシング方式)、そして競技開始が10時。日本では午前9時。あ~あ、仕事中。管理人1号にしっかりダウンロードの仕方、教えておかなくっちゃ。
 そして29日は予選2本目。デモンストレーションが午前9時で本戦開始が9時半。日本では朝の8時半。時差がほとんどないのは選手の負担軽減にはなるけど、折角のストリーミングを勤め人は見られない。その辺はやはり主婦を使ってのカバーしかないか。しかし主婦はIT音痴だしなあ~。
 そして3日目の土曜日30日は準決勝と決勝の日。例によって準決勝のアイソレーション・オープンは朝7時。8時半にオブザべが始まり、競技開始は8時半。日本は朝の7時半か。出勤前にちょっと見れるな(私は土曜も仕事)。そしてスピード競技予選が午後にあって、リード競技の決勝開始が午後6時半(日本時間5時半)。おっ、これは自分で見られそうだ。皆、決勝まで残っててよ~。(管理人2号)
by manabuyuko | 2008-08-21 20:52 | World Youth '08


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