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VIDEO BLOG
 パチッのビデオ・ブログ紹介。英語で解説している部分もありますが、言葉があまり理解できなくても雰囲気、雰囲気。

その①:
 まだまだ暑そうなOlianaでのクライミング。夜は自炊。メニューは?


その②:
 日々のトレーニング風景からMugarraの岩場でのプロジェクトDemagun(8c+~9a?)の初登まで。

 それにしても週にトレーニングでこなすムーブ数7000とはすごい。インドアでのトレーニング・デイを週5日と考えて、7000÷5=1400。1日に1400ムーブ。40手のルートだと35本。フムフム、少し現実味が増した?
by manabuyuko | 2009-10-30 22:39 | クライミング
また冬がやって来る
 気がついたら白くなってた南アルプスの北岳(写真中央)と、その右の間ノ岳。来週はもう11月。いきなり寒気が入ってくるみたいだから、週明けには左の仙丈岳も白くなってるかな。
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by manabuyuko | 2009-10-30 16:24 | 日常&雑
クライマーはなぜ落ちるか
 江戸川区葛西に新しく出来たジム『ロックランズ/ROCKLANDS』で10月17/18日に行われたJFAクライミング日本選手権2009、男子決勝のビデオ。ムーブが凝縮したルート。”サルじゃなくて、クライマーはなぜ落ちるか”を考えさせてくれるビデオ、と言ったら大げさかな。でも、やっぱり最後は力か。誰が言ったかは忘れたけど、”力も技”は名言。

by manabuyuko | 2009-10-28 17:52 | クライミング
正解ムーブとは?
a0079878_17435726.jpg セッティング関係者曰く「一般的なボルダー課題が8手だとして、その課題が3つ縦に続いて8×3、24手のルート」で競われた、先日の日本選手権。リード競技とはいえ、事実上24手の紐(ロープ)付きボルダー・コンペという見方もあるけど、いろいろ面白いことに気付きました。今日は、その第一話。
 準決勝参加者31人中、ほぼ90%の28人が到達した、第一の核心手前の板状ホールドの取り方。先ずはセッターの意図した手順は別にして、その28人のこれまた90%ほどの選手がしたムーブが左一連の写真。板状の大きなホールドの右横についたピンク色のホールドを左手で取り、次に右手をそのすぐ左にある板状ホールドのエッジ(セッターのマーキングなし)に持って行くのが”標準(?)”ムーブ。しかしD-man、何を血迷ったか、いきなり右手を板状ホールドの右上角(セッターのマーキングあり)に伸ばす。それもかなり苦しそうに。多分このムーブでかなりの力を使ったはず。「アホッ、ムーブ間違えて余分な力使いよって」と管理人2人で顔を見合わせ、「後からドツいたろか」と心の中で誓う。
 しかし、その後に登場した元WC選手と現WC選手2名のムーブもD-manのそれと同じ。これで、「ムーブを間違えたな」と言えなくなってしまったのです。なぜならD-manが失敗した、この次に出てくる第一の核心を両名とも越えているのですから。ただD-manにとって、もう少し楽にこなせるパートで余分な力を使ったこのムーブは、やはり失敗ムーブのはず。楽に登れば、より高みに行けるのがクライミングである以上。ただここを楽にこなしていたら、次で落ちなかったとも言えないですが。
 やっぱり『勝てば官軍、登れりゃ勝ち。登れたムーブが正解ムーブ』ってことかな。

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by manabuyuko | 2009-10-21 17:45 | クライミング
女性ルート・セッター

 写真は先日あったリード・スペイン選手権セビージャ大会でのセッター2人。左は1991年に史上初めてアジアで行われたワールドカップ(リード)東京大会にも選手として参加したこともあるパチッ・アロセナ。その当時の「岩と雪」の愛読者、古いクライマーなら名前をどこかで見たこともあるのでは。で、その右がスペインで初めてとなる女性ルート・セッター、Ruth Planells(ルットゥ・プラネィス)。世界でも女性セッターは珍しいのでは。もちろん日本にはいません。彼女は、スペインやフランスのクライミング誌でも紹介されたり、スペインの女性クライマーを主人公にしたAvista Multimedia社のビデオ『Escaladoras』にも登場したこともあるクライマーです。ちなみに六角レンチを玩具にして抱かれているのは彼女の息子。ママさんルート・セッターということ(注:パチッが父親ではないもよう)。来年度からは、もちろん女子ルートのセッティングを担当するようです。まあ、あくまでセッターとしての力量が結果を左右するにしても、同性の女性セッターが作ったルートのほうが、女性選手は力をより発揮できるのではないのでしょうか。
 左のパチッ、スペインのセッター第一人者ですが、Desnivelのインタビューの中で次のように語っています。

インタビュアー:”セッティングの際に、選手の身長を念頭にいれてる?”
パチッ:”もちろん背の低い参加者がいることも考慮しているよ。実際、背が一番低い人は160㎝で、その反対は190㎝。だから頭に入れておく、平均身長は175㎝。でもその背が一番低いクライマーでも(次のホールドに)届くようには工夫するよ。そのために、いくつかのパートでは足用のホールドを余分につけるんだ。もちろん、そんなクライマーが有利になるようにではなく、だれもが不利にならないようにだよ。”

 こんなセッターの配慮があるからこそ、身長160㎝ではありながらも世界のトップ・クライマー、ラモネッが充分に活躍できるんでしょうね。
by manabuyuko | 2009-10-16 21:22 | クライミング
Happy birthday to me !
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 誕生日でした。クライミング歴が22年になってしまいました。後ろ15年は坂道を転げ落ちてるだけですが。めずらしく息子がデパ地下でケーキを買ってきてくれました。…といっても、理由その1・ケーキ代は私が払った。理由その2・デパートに行く自分の用事があった。・・・と、あまりにも自発的ではありませんが。まあ、許してやるか・・・
by manabuyuko | 2009-10-12 16:48 | 日常&雑
新潟は雪深いところ
 国体を見に上越市まで土日で行ってきました。まず千葉から駒ヶ根までは、八王子まで高速で行き、八王子から駒ヶ根までは甲州街道・国道20号線を使い、茅野から杖突峠を越えて駒ヶ根へ。駒ヶ根からはさすがに下道を使う元気はなく、高速で上越まで。これというのも我・簡易宿泊所兼移動手段なるCaravan号、中型車扱いなので、高速の休日1000円という恩恵を受けられないのです。・・・で、少しでも安くと考えてこんな風にして行ってきました。千葉から駒ヶ根まで7時間、駒ヶ根から上越まで3時間。

 さて上越は有名な豪雪地帯。こんな建物がありました。地下を掘ってその上に建物を建て、地下の部分にはもう一つ建物を作り、中に野菜やお酒を保存しておくのです。で、中の建物の外側には雪を詰めておくと、それが夏を越しもうじき初雪がくるこの10月まで残っているのです。雪渓みたくなってるのは雪です。
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超大型冷蔵庫ですね。雪解け水は隣にある物産館と蕎麦屋の冷風機に使うそうです。
 
by manabuyuko | 2009-10-09 16:43 | 日常&雑
スペイン無敵艦隊復活か!?
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 上は、先週末のリード・スペイン選手権で、久々に表彰台に並んだパチッ(1位)、ラモネッ(2位)、エドゥ(3位)3強の写真。特にこの夏に2年間のコンペ出場資格剥奪のペナルティが解除されたエドゥ、久々のお立ち台上。確かにペナルティ解除直後のWCバルセローナ大会では今ひとつでしたが、9月下旬のベルギー、プールスでのWCでは10位。そして今回のコンペでのパチッとラモネッに続く成績。国内大会ではあっても、パチッとラモネッと言う世界のトップ・クライマーを交えるゆえに高レベルの大会であったはず。復調を充分に感じさせられます。セッター曰く、「病み上がり(風邪)で、まだ半分熱があった状態でこの登りなんだから、絶好調だったら優勝したかも。」 この2年間、無為に過ごしてたわけではないエドゥ、その我慢がコンペで爆発するかな。
by manabuyuko | 2009-10-06 20:46 | クライミング


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