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英語なんてできなくても構いません
 自由な時は割と自由でも一度始まると冠婚葬祭などのよほどのことがないと休めない、且つ基本日曜日一日だけ休みの職場ゆえ、今回久しぶりに日本で行われたリードWCも現場には行かず。もちろん恒例の週一幕張詣でのついでに、会場のあった印西市まで足を延ばすこともできたけど、日曜日帰りの時間を考えたら決勝が終わる前に会場を後にしなくてはならなかったので、どうせならと幕張のアパートでライブ中継観戦。カメラのアングルが現場での目視より多彩なので、家で見るのも決して悪くはなかったですね。ただ、決勝トリ、優勝したラモネッの最後の完登シーンがシステム・エラーで流れなかった、黒画面になってしまったのは残念。で、今日YouTubeにアップされている録画ビデオを見たけど、その部分完全に映像が飛んでる。誰かが足を引っ掛けてビデオカメラのコードが抜けたのかな。おそまつ。肝心のシーンがないのですから。
 まあいづれにしてもラモネッが完登してロワー・ダウンして来るところから映像再開。で『どうだった?』と英語で感想を求められた彼の口から出た言葉は『アイ・ドント・ノウ・スピーク・イングリッシュ』。だってクライミング界ではスペイン語しか喋らないことで知られる彼、英語でインタービューを求めるほうが抜けてますね。『ではスペイン語でもいいから』と言われると、すかさず『決勝ルートはそれほどでもなく、むしろセミのルートのほうが難しかったかな。もちろん結果には満足してるけど、事実セミファイナルのルートこそより気合を入れなくてはならないものだし、結果として決勝のルートのほうが簡単だったなんていうのも、コンペならではじゃあないかな』とスペイン語でコメント。ただインタビュアーは『スペイン語はわからないけど、喜んではいるようです』とのゴマカシ解説。でも、それもあながち間違いでもないか。時間があったら”小さな巨人ラモネ日本密着取材”なんて企画おもしろかっただろうけど、残念。
 でもまさに彼のコメント通りですね。セミでは彼1人完登でも決勝ルートは決勝進出者8名中7名までが完登したのですから。実際男子決勝の途中で調子の悪かったトイレ水洗水槽の止水栓を直しにいってました。だって手に汗握るシーンなんて一度もなかったんですから。あれは完全にセッター・ミスだったのでは。一応勝敗がついたとはいえ。そのかわり男子セミのルートは、あの低い壁に作られたコンパクトに練られた傑作だと思わされました。
管理人2号

by manabuyuko | 2012-10-29 23:46 | クライミング
下が雨なら上は雪
 10月も下旬になると里の雨は山では必ず雪の定説通り、昨日の雨は南アルプスはもちろんそれより標高の低い中央アルプスの峰々でも白い帽子となったようです。
 ただ、この雪、晴天が続けば一度は姿を消しそうですが。
管理人2号
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by manabuyuko | 2012-10-24 18:58 | 日常&雑
LET'S GO GO !
 毎年誰にも平等にやってくる、「誕生日」。歳をとることはまあ仕方ないけど、頭の片隅でも覚えててくれる人がいるということはやっぱりうれしいものです。毎年忘れずに連絡くれる高校時代の友人(私のほうから彼女の誕生日には連絡せず…ごめん!)それと、家族。
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 たまにはゆっくりととる食事もいいですね。…食後の写真ですが。
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 まだまだ、がんばれる…かな? Let's go go!
管理人1号

by manabuyuko | 2012-10-22 18:37 | 日常&雑
初冠雪
 季節外れのしっかりした降りの雨に土も泥濘む切り株ばかり田の向こうには今季初めて白くなった南アルプス。左から仙丈岳、北岳、間ノ岳。カメラの後ろの中央アルプスにも降雪はあったようだけど、ちょっと標高が低いゆえに稜線付近が少し白くなっているだけ。
 いずれにしても今年も来ましたね、白いやつが。
管理人2号
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by manabuyuko | 2012-10-19 15:44 | 日常&雑
がんばれ日本!
 IFSC会長のマルコ・スコラリスによれば、
”Lead is the historical and traditional climbing discipline. It is the expression of climbing most commonly perceived by the public and a popular event among climbers and non-climbers.”
だそうだ。
 で、スポーツ・クライミング3部門(リード、ボルダー、スピード)のうちのリードをオリンピック競技として売り込むつもりのようだ。それもそうだな、リードならパラリンピックの種目としても成立するからな。
 でも、リード競技って一体何だ?スピード競技はまさに登る時間を競うものだから問題ないけど、じゃあボルダーとリードの違いは?「ロープをつけるか、つかないか、壁が高いか、低いか」が違い?
 たぶんボルダーは絶対的なスピード、瞬発力、自己最大のパフォーマンスを短い競技時間中常時に発揮、維持する必要のある短距離走に近い種目で、リードは『スピードを出す瞬発力、そのスピードを維持するスピード持久力、さらに運動を維持するのに必要な高い心肺能力という3つの能力を同時に開発し、距離によってそれぞれの能力をバランスよく整える必要があり、苛酷な競技』と定義される中距離走、または『絶対的なスピードや瞬発力などよりも持久力、戦略などが要求される』長距離走に近いものかな。リード競技の場合、戦略と云えばレストの入れ方なんかがそれに相当するだろうな。
 ここで参考までに今年度の既に開催されたワールド・カップ5戦とパリであった世界選手権でのリード競技(男子決勝ルート)のTOPまでの手数(ホールドの数)を調べてみるか。
*ワールド・カップ
-Chamonix 49
-Briançon 59
-Imst 59
-Puurs 63
-Atlanta 72
*世界選手権
-Paris 55
 ついでに日本の2大大会、リード・ジャパン・カップと国体成年男子のそれも。
-リード・ジャパン・カップ 34
-岐阜清流国体 43
 複数の選手が落ちた所謂団子ポイント以外はホールドがあまり遠くなかった国体成年男子決勝ルートの手数が何とかChamonix大会のそれに近い(Chamonixが怒る?)ように見えるけど、ジャパン・カップの手数はお世辞にも世界の流れから見るとリード競技らしくない数字だな。ちなみにこの2大会は同じ壁。というか、この超ワンパターンの国体御用達壁が日本の限界?
 さて世界の大きさにどれだけ日本が参加できるかな。日本のリード競技は紐付きボルダーか。
管理人2号

by manabuyuko | 2012-10-05 12:42 | クライミング


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