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人間皆同じ。民族、国に差はなし
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 スペイン北西部ガリシア州の州都、サンティアゴ・デ・コンポステラ郊外で24日午後におきた高速鉄道脱線事故、その事故現場に先ず駆けつけ救出活動にあたったのは事故現場脇の村人たち。写真にも写っているように、事故車両の中から怪我人を救い出したり、介抱したりしているのは、普段着のままのオジさん、オバさん、そして若者たちだったのです。
 このような事故、悲劇、危機的状況の中での立ち振る舞いは、決してある民族、ある国民固有の英雄的な行動ではなく、人間であれば自然な反応。
 その原因をつくるのも人間ですが。
管理人2号

by manabuyuko | 2013-07-31 18:02 | 日常&雑
関東ブロック大会 at Fujisawa
 またこの季節がやってきました。この暑い夏にある国体の関東ブロック大会。今年も成年女子千葉チーム、無事通過。
 写真は少年男子のボルダリング。はりぼてボテボテボテ・・・・・と、走ってピョンッ!少年男子も通過。少年女子は惜しくも通過できませんでした。
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 閉会式で床に長時間体育館座りしたら足腰が痛い!椅子が欲しいなぁ~監督って年寄り多いんだぞ~!まだ立ってたほうがまし!
管理人1号

by manabuyuko | 2013-07-22 22:21 | クライミング
ヨーロッパ選手権リード競技シャモニ大会
 意外とコンパクトな壁ながら、予選とか準決勝とかのビデオを見ているとなかなか中身の濃いルートになっていたように見えたけど、決勝ルートは、特に男子のそれは上部に入る地点で団子ポイントができてしまって、ちょっと残念。上部のホールドたちが暇そうです。やはり最上部、終了点直下で勝敗が決まるようなルートにしてほしいものですな。選手にとっても、見てる者にとっても。その団子ポイントを唯一通過して優勝したロマン・デスグランジュが喜ぶ有様、本人が一番信じられなかったのかもしれません。
 『予想外に悪かったホールドをなんとか押さえ込ん』で進んだラモネッも『飛ばした左手がほとんどホールドを掴みかけていた時に足が滑って』フォール。『まあ納得できるけど、望んでいた結果ではなかった』2位に甘んじるほかなかったようですけど、マキナ・ラモネは今シーズンも健在のようです。すでに30才台の彼には、このまま突き進んで、伊達公子のように40才過ぎるまで現役アスリートであって欲しいものです。
 事実、人生に引退はありません。
管理人2号


by manabuyuko | 2013-07-18 18:04 | クライミング
いろんな世界をMIX!
 久しぶりの雨057.gif。そして猛暑の後の一時の涼しさ。エアコンなしの我が家(千葉)でも、夜は窓閉めてタオルケットかぶって寝れそう。

 060.gif6月の嘘、目の前の本当・・・060.gif 若者に囲まれた職場では、なかなか新しい(不思議な)発見もある。

 我が家&近い親族(トーチャンの方)は、出身が東京周辺ではないけど多くが東京周辺に今は住んでいる。が、しかし、食べ物の嗜好はやはり生まれたところのものの影響がかなりある。
 味噌汁は必ず赤味噌!(まあこれは関西出身の私も好きだな)義姉の実家は渥美半島ゆえ、メロンの産地。この夏も甘~い大きなのを2つ貰ってきて、義姉にはびっくりされそうな食べ方、メロン+生ハム(melon con jamon・・・スペインやフランスの夏の前菜の定番)でむしゃむしゃ。家族3人でとりあえず1個。あとの1つは私一人が毎朝+毎夕食べに食べ、やっと完食。最後のほうはもう甘さが消えてたけどね。
管理人1号

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by manabuyuko | 2013-07-17 21:15 | 日常&雑
何かを学ぶことが使命
 7月1日にスペイン、アラゴン州ウエスカ県の Los Mallos de Riglos(ロス・マージョス・デ・リグロス)のマルチピッチ・ルートで、スペインの67才にして現役のベテラン・クライマー、Jesús Ibarzo (ヘスッス・イバルソ)が墜死。事故当時その彼を確保していた6才年上(72才)で50年来のザイル・パートナーでもある Ursi Abajo (ウルシ・アバッホ)はデスニベルの記事の中で次のように言う。『毎年、5、6回は一緒に登ってたルートだったのに・・・。(今まで長年)さんざんあっちこっちでいろんなところを登ってきたあげく、今回ルート終了間近の一番簡単なピッチのところで、こんなことになるなんて』
 事故原因の詳細は語られていないが、ビレーヤーの手元にまだ繰り出されていないロープが4mほど残っている状態で、ビレーヤーがなんらの墜落のショックを感じないままに、20~25m墜落したらしい。あくまで推測だが、慣れが生んだなんらかのミスがあったのではと思う。痛ましい事故だが、彼らのような高齢でまだまだ登り続けていた情熱にも同時に感心してしまう。
 その数日後、今度は逆に極めて若年、12才のイタリア人クライマー Tito Traversa (ティト・トラベルサ)の夭折の知らせ。7月3日、フランス、Orpierre(オルピエール)の岩場で、終了点から20mほど墜落しグランドフォール、意識不明のまま、両親の言葉で “Il nostro Tito ora è un angelo” という残念な結果になってしまった。彼は、例えばあのラブトゥとロビンの娘ブルックと共に10才で8b+(5.14a)を登り、アダム・オンドラを抜く逸材として注目を浴びていたのだが…。クライミング・ジムのユースの仲間と出かけたツアー中での事故。若干情報が錯綜しているが、買ったばかりのクイック・ドローへのカラビナのセット・ミスが原因のようだ。
 事故が起きたフランスのGrimperの記事によれば『ウォーミング・アップに登った6b(5.10c)のルートで使用した12本のクイックドローのうち8本で、カラビナが、本来ならスリングの通すべき穴に通さず、回転防止用の固定ゴム”ストリング”だけでスリングにセットされていた』ようだ。これでは当然下降の際に加重したらロープを通したカラビナはいとも簡単にスリングから外れクライマーは墜落となる。おまけに登るのに使った12本中正しくセットされていたクイックドローはルート下から最初の4本で、上8本のカラビナが次々に外れれば、グランドフォールは避けようもないのだろう。なお、このクイックドロー、ティトのものではなく一緒に登っていた友達が買ったばかりのものだったようだが。若干、ストリングだけでセットされたカラビナが持ち運びの時とか登っていた時にとか、よくも外れなかったな、などと疑問も感じさせられれば、また誤ってセットされていたクイックドローは12本中4本だったという記事もあるが、事故の現実は消しようもなく、やはりそこには人為的な、避けることのできたミスがあったとしか思われないのだが。残念だ。
 なお両親の希望に沿って、彼の臓器は他の子供たちを救うために使われるようだ。それもありだな。
 クライミング、重力に反する行為である以上、実は紙一重の部分も不可避。またインドアのジムで登っているだけ、低い壁しか登らないボルダーなら大丈夫ということでもないだろう。人間50cmの深さ(浅さ?)の水でも水死する。このような事例から学ぶべきことは沢山あるはずだが、本来学ぶべき人たちは、往々にしてそれに気付かない。昨今よく見る危ないクライマーたち、どうにかなりませんかね。
管理人2号

by manabuyuko | 2013-07-06 11:38 | クライミング


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